☆3/31の読売新聞夕刊。ご覧になられたでしょうか? 最初、「わー、荒川先生のインタビューだ!読売なんて凄いなー!!」と単純に喜んでいた私を 奈落のどん底に突き落としたあの記事・・・。 いや、インタビュー自体は良かったんです。先生の考え方とか色々書いてあって、ハガレンを思いついた きっかけとかも載っていたし。問題は・・・、 「兄弟には幸せになってほしいけれど、2人の考え方は、これから別々のものになっていくかもしれない」 と荒川さん ここ、ここですよ、おっかさん! 考え方が別々=別離と捉えてしまうんですがどうでしょう? 兄弟が離れ離れになるなんて、悲しすぎます(滂沱) 身体が戻って、(少なくてもアルは)その後兄弟が成長して離れていく、というなら仕方ないと思うけど、 この↑の発言の感じでは、そうではないですよね・・・。 作品が終わるまでにまだだいぶある訳ですが(4年くらい?)、その間この事に怯えながら読む事になりそうです。 兄弟スキーには辛すぎる、先生のお言葉でした。。。 |
☆それとは別に気になっているのが、アニメ監督さんが言ったらしい、 「兄弟が物理的に別々に」というお言葉。 これってもうすぐ放送される「囚われたアル」の話だと思っても良いんでしょうかね? どうも誘拐話、数話に渡って展開しそうだし。 ・・・まさか「囚われたアル」から4クール目に渡って兄弟が離れ離れなんて事にはならないですよね・・・? 何か不安になってきましたよ・・・。 そんなに兄弟を離そうとしなくてもいいですよー!と小声で言ってみる。 |